「幻冬舎メディアコンサルティング」での企業出版を検討されている方へ

幻冬舎メディアコンサルティング

 

企業出版を検討されている経営者や担当者の方が最もよく目にするのは、「幻冬舎メディアコンサルティング」の名前ではないでしょうか?

 

新聞などにも大きな広告を掲載しているため、ご存知の方も多い出版社ではないかと思います。

 

とはいえ、知名度が高い=サービス・品質がいい、とは限りません。

 

そして何より、「有名な出版社なら費用が高いのでは……?」と不安に思っていらっしゃる方も多いことでしょう。

 

この記事では幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版について、気になる出版費用や印税、サービス内容、出版の流れ、他社と比較したメリットとデメリットなどについて、詳しくご紹介していきます。

目次

幻冬舎メディアコンサルティングとは

 

幻冬舎メディアコンサルティングは、大手出版社「幻冬舎」の子会社(グループ企業)です。

 

幻冬舎の出版部門の中でも「企業出版」に特化したブランディング出版専門の出版社として、2005年6月に設立されました。

 

主な事業内容

 

  • 出版を通じた企業のブランディング支援とコンサルティング
  • 個人出版物の制作・流通販売業務

 

代表取締役社長は久保田貴幸氏。

 

取締役会長には親会社・幻冬舎の代表取締役社長・見城徹氏が名を連ねています。

 

なお、幻冬舎メディアコンサルティング社長の久保田貴幸氏は、幻冬舎の取締役・専務執行役員も務めています。

 

資本金は42,250,000円。

 

東京本社の他に、大阪と名古屋に支社を構えています。

 

幻冬舎メディアコンサルティングは、その頭文字から「幻冬舎MC」「GMC」と表記されることもありますので、はじめに覚えておきましょう。

 

 

親会社「幻冬舎」はどんな出版社?

 

上記でもご紹介した通り、幻冬舎メディアコンサルティングの親会社は「幻冬舎」です。

 

「幻冬舎メディアコンサルティング」は知らなかったという方でも、「幻冬舎」は知っていたという方も多いのではないでしょうか?

 

「幻冬舎」について

 

「幻冬舎」は有名敏腕編集者の見城徹氏が1993年に角川出版(現・株式会社KADOKAWA)から独立して立ち上げた出版社です。

 

幻冬舎は創業以来、

 

  • 『13歳のハローワーク』村上龍
  • 『ダディ』郷ひろみ
  • 『大河の一滴』五木寛之
  • 『弟』石原慎太郎
  • 『ふたり』唐沢寿明
  • 『永遠の仔』天童荒太
  • 『陰日向に咲く』劇団ひとり

 

など、出版不況が叫ばれる時代に異例ともいえる数々のベストセラーをヒットさせてきました。

 

単行本の他に、幻冬舎文庫や雑誌「GOETHE(ゲーテ)」などでお馴染みだという方も多いかもしれませんね。

 

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版とは

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版は、「書籍」という情報の信頼性を信じ、書籍の出版を通じて企業のブランディングを支援することを命題としています。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版は、「本を出すこと」が目的の出版ではありません。

 

もし、ただ「本を出すこと」だけが目的ならば、いわゆる「自費出版」でいいわけです。

 

幻冬舎メディアコンサルティングが考える企業出版とは、「クライアントの事業を発展させること」が目的の出版です。

 

そのため、企業出版という呼び名と合わせて「ブランディング出版」とも呼んでいます。

 

 

ビジネスの広がり

  • 新しい顧客との出会いがほしい
  • 自社のメッセージを深く伝えたい
  • ブランド力を高めたい
  • 集客力を向上させたい
  • 認知度を高めたい
  • 魅力的な社史・周年史を作りたい

 

 

など、クライアントそれぞれの出版の目的を達成させることを最重要課題と位置づけた企画・編集・広報・販売に取り組んでいます。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの「強み」

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版の「強み」、それは何と言っても「幻冬舎グループ」であるということに尽きるでしょう。

 

幻冬舎という知名度・ブランドイメージ

 

まず一点目として、「幻冬舎」という出版社の知名度が高いという点が挙げられます。

 

とはいえ幻冬舎は文芸からビジネス書、コミックエッセイなど幅広いジャンルの書籍を取り扱う総合出版社です。

 

「企業出版」においては、たとえば「ダイヤモンド社」などのビジネス書に強い出版社の方が、良い印象を持たれる可能性はあるかもしれません。

 

「幻冬舎」は経営者である見城氏のイメージもあり、一般的には個性の強い出版社だと受け取られています。

 

熱烈なファンも多いですが、中には「ちょっと…」と思われる方もいらっしゃる、そういったブランドイメージがあるといえるでしょう。

 

幻冬舎グループならではのパイプや販路

 

二点目として、「幻冬舎」がこれまでに築き上げてきた人脈、販路、企画力、出版ノウハウなどを活用した「企業出版」を提供できるこということが挙げられます。

 

特筆すべきは、やはりその販売網ではないでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)では、幻冬舎がこれまでに関係を構築してきた書店150法人・4,200店舗と特約店制度を交わしています。

 

ある程度の初版部数が必要となりますが、その販売網を利用して全国的に書籍を流通させることが可能です。

 

(3,000部で一都三県の書店に流通させられる程度だそうです。)

 

またこちらも案件の規模や内容などにもよりますが、幻冬舎グループのパイプを生かした著名人を起用したプロモーションの実績もあるとのこと。

 

これらはやはり幻冬舎グループならではの魅力だといえるのではないでしょうか。

 

年間あたりの出版点数は?

 

幻冬舎メディアコンサルティングは、2005年の創業以来、850タイトル以上の書籍を出版しています(※2017年7月時点)。

 

もちろん、これらはすべて企業出版(ブランディング出版)で出版された書籍です。

 

年間あたりの出版点数をグラフで見てみましょう。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの出版点数

 

2008年と比較し、2009年、2010年に落ち込みが見られましたが、概ね順調に増加を続けている印象ですね。

 

社会における「企業出版」の認知度が上がり、トライしてみたいと考える経営者が増えてきていることがうかがえます。

 

どんな業種からの依頼が多いの?

 

次に、幻冬舎メディアコンサルティングではどのような業種のクライアントとの取引が多いのか見てみましょう。

 

幻冬舎メディアコンサルティング業種別取引実績

 

上記グラフの通り、何かのジャンルを得意としているというような偏りはないようです。

 

医療・福祉、士業、投資・資産運用、教育、不動産…など、幅広いジャンルを満遍なく扱っています。

 

またその中でも、創業100年を超える老舗企業から、会社を興したばかりの個人事業主まで、幅広いクライアントからの依頼に対応しているそうです。

 

企業出版の出版社の選び方の記事はこちら

 

 

幻冬舎メディアコンサルティングのサービス内容は?

 

続いて、幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)が提供する具体的なサービス内容について見ていきましょう。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)では、出版契約から出版後の展開までの期間を、

 

  1. つくる(企画/編集)
  2. 知らしめる(広告/宣伝)
  3. 売る(販売/流通)
  4. 引き寄せる(出版後のイベント)

 

という4つのフェーズに分け、それぞれ戦略的なサービスを提供しています。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版

 

つくる(企画/編集/制作)

 

  • 書籍の企画立案
  • 市場調査
  • 流通・プロモーション戦略の立案
  • 取材、撮影
  • 原稿作成、デザイン
  • 印刷・製本

 

知らしめる(広告/宣伝/プロモーション)

 

  • 雑誌、新聞、Webなどへのパブリシティ活動
  • 新聞広告の掲載(日経新聞、産経新聞、毎日新聞)
  • 電子書籍の配信

※一部費用が発生するオプションサービスとなります

 

売る(流通)

 

  • 幻冬舎独自の流通網を活用した書店への流通(全国約4,200書店)
  • エリアマーケティングの実施
  • 出版後、売れ行きが良好な書店への再配本

 

引き寄せる(イベントなど)

 

  • 幻冬舎主催出版記念セミナーの開催
  • その他広告媒体への掲載・出稿
  • Webマーケティング支援

※一部費用が発生するオプションサービスとなります

 

 

 

より詳しいサービス内容については、幻冬舎メディアコンサルティングの公式ホームページから資料をダウンロードすることができますので、そちらをご参照ください。

 

 

幻冬舎メディアコンサルティング、出版までの流れは?

 

幻冬舎メディアコンサルティングで企業出版(ブランディング出版)を契約した場合、出版までの流れはどのようになっているのでしょうか。

 

一般的な例について、順を追ってご紹介します。

 

打ち合わせ

 

ヒアリング

書籍制作におけるクライアントの意向や会社理念、商品・サービスの特徴などについて、編集者からヒアリングを行います。

 

企画案・構成案作成

ヒアリングでの内容や資料をもとに、本の企画・構成案を作成します。

 

編集会議

社内で編集会議を開き、具体的な本の企画・編集方針を固めていきます。

 

取材、撮影

編集者とライターによる取材を行います。

 

たとえば貴社社長の経営論についての書籍なら、社長へインタビューを行い、書籍にする内容を引き出していきます。

 

原稿・デザイン作成

取材の内容をもとに、原稿作成・デザインを行います。

 

校正

文字校正や、事実関係や年月、氏名の表記などについて誤りがないかどうか確認します。
(※編集者、クライアント双方で行います。)

 

入稿

完成した原稿を、印刷所へ入稿し、刷り上がった見本を確認します。
(※編集者、クライアント双方で行います。)

 

印刷・製本

印刷所で印刷・製本を行い、書籍が完成します。

 

広報プロモーション

幻冬舎グループと関わりのある媒体に、書籍情報のリリース・電話営業を行います。
その他、書籍に最適なPR方法を提案します。

 

本の発売・営業

幻冬舎の営業局が、全国4,200店舗の特約書店と連携して書店へ配本します。

 

予算や初版部数、目的などによって、

 

  • 紀伊国屋書店や三省堂書店、丸善ジュンク堂書店などの大型チェーン店を中心とした全国展開
  • エリアを絞った書店展開

 

などの展開をご提案をします。

 

広告掲載(オプション)

クライアント希望があれば、全国紙へ新聞広告を掲載します(※費用別途)。

 

セミナーの開催(オプション)

クライアント希望があれば、幻冬舎主催出版記念セミナーを開催します(※費用別途)。

 

販売報告

幻冬舎メディアコンサルティングより、販売報告が行われます(3ケ月ごと)。

 

 

 

※上記のスケジュールは一般的な例です。

 

※本の内容や発売時期、作業の進捗などによって変わる可能性があります。

 

※書籍の制作期間は、契約からおよそ6〜8ヶ月を見込んでいます。

 

 

幻冬舎メディアコンサルティング、出版費用は・・・

 

ビジネスとお金

 

さて、実際に幻冬舎メディアコンサルティングで企業出版(ブランディング出版)をしようとした場合、最も気になるのは「出版費用」ではないでしょうか?

 

これだけのサービス内容ですから、「かなりの金額がかかるのではないか?」と考えてしまいますよね。

 

幻冬舎メディアコンサルティングに限らずの話になりますが、本を出版をする場合にどの程度費用がかかるのかは、

 

  • 流通させるのか、させないのか
  • 書籍の仕様(判型、上製/並製、カラー/モノクロ、ページ数など)
  • 初版の発行部数(3,100〜10,000部)
  • オプションサービスの有無(新聞広告の出稿、出版記念セミナー開催、電子書籍化)

 

などによって変わってきますので、一概にはいえないものです。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)にかかる費用については、公式ホームページには公表されていません。

 

公式ホームページの「お見積もり依頼フォーム」から問い合わせることが必要となります。

 

問い合わせを送ると、翌営業日中に概算費用の回答があるそうです。

 

見積もりを依頼したからといって、必ず契約しなければいけないということはありませんので、まずは気軽にコンタクトをとってみましょう。

 

また、幻冬舎メディアコンサルティングだけでなく、必ず複数社へ資料請求や見積もり依頼を行い、サービス内容を比較検討して決めることをおすすめします。

 

ご参考までに幻冬舎メディアコンサルティングの概算費用を記しておきますが、こちらはあくまでも目安です。

 

また、金額が変更となっている可能性もありますので、検討される際は、必ず正式な見積もりを取った上で行うようにしてください。

 

書籍の仕様 初版発行部数 費用(目安)
新書 3,100部〜 560万円〜
単行本 4,000部〜 870万円〜

 

オプションの出版記念セミナーの開催にかかる費用は、下記が目安となります。

 

セミナー開催(平日) セミナー開催(休日)
30万円〜 50万円〜

 

幻冬舎メディアコンサルティングは企業出版における「業界No.1」を標榜していますが、かかる費用も「業界No.1」だといえるでしょう。

 

 

費用の安い企業出版の記事はこちら

 

 

幻冬舎メディアコンサルティングの支払い方法について

 

幻冬舎メディアコンサルティングで企業出版(ブランディング出版)をした場合、出版費用の支払いはどのような形になるのでしょうか?

 

基本的には下記2回に分けて支払う形になるようです。

 

金額は、それぞれ半額ずつの支払いとなります。

 

初回 2回目
契約の翌月 出版の翌月

 

書籍の出版は契約からおよそ6〜8ヶ月後となりますので、初回の支払いと2回目の支払いは半年ほど期間が空くということになりますね。

 

また、クライアント側の事情により、

 

  • 全額を一度に支払いたい
  • 2回払いではなく、3回に分けて支払いたい
  • 決算にあわせ、初回(あるいは2回目)に多く支払いたい

 

などの要望がある場合には、柔軟に対応してもらえるようです。

 

会社都合で特別な希望があるという場合は、担当者に相談してみるといいでしょう。

 

 

幻冬舎メディアコンサルティング、印税ってあるの?

 

幻冬舎メディアコンサルティングでは、契約時に取り決めた割合の印税を著者(クライアント)へ支払っています。

 

印税は一般的に、下記計算式で算出されます。

 

印税を算出する計算式

 

ですが、幻冬舎メディアコンサルティングでは、

 

  • 印税率は何%なのか?
  • 発行部数(刷り部数)、または実売部数に対して支払われるのか?

 

については公表されていません。

 

基本的なラインはあるのでしょうが、案件による場合もあるのかもしれません。

 

ここでは参考までに、

 

  • 本の定価:新書版864円、単行本1,512円
  • 印税率:5%、7%、10%
  • 初版部数5,000部
  • 発行部数(刷り部数)に対しての支払い

 

の契約だった場合、印税がいくら入るのか計算してみましょう。

 

書籍の仕様 5% 7% 10%
新書版(定価864円) 216,000円 302,400円 432,000円
単行本(定価1,512円) 378,000円 529,200円 756,000円

 

「たったこれだけ?」と思われた方も多いかもしれません。

 

一般的な作家の印税を見ても、

 

  • 新人作家:印税率5%〜10%
  • ベテラン作家:10%以上

 

と言われていますので、企業出版で印税率が10%以上に設定される可能性はきわめて低いと思われます。

 

また、印税が発行部数(刷り部数)に対してではなく、実売部数に対して支払われる契約であれば、印税額はもっと少なくなるでしょう。

 

このように印税とは制作費の足しにはなっても、それでペイできる額ではないということは、あらかじめ心得ておきましょう。

 

 

幻冬舎メディアコンサルティングの成功事例

 

幻冬舎メディアコンサルティングでは、これまでに800点以上の書籍を発行していますが、その中にはどのような成功事例があるのでしょうか?

 

ここでは幻冬舎メディアコンサルティングの公式ホームページでも取り上げられている代表的な2タイトルについてご紹介します。

 

『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションで始めなさい』
蜂谷二郎・著
2013年刊行

すぐに修繕問題にぶち当たる中古マンションは負の遺産

長期安定収益を実現する不動産投資成功の新常識とは

 

著者の蜂谷二郎氏は、株式会社フェイスネットワーク代表取締役社長。

 

幻冬舎メディアコンサルティングからこの書籍を企業出版。

 

出版直後にオーナーの方々から80件以上の問い合わせが殺到し、6億円を超える成約が生まれたという超成功案件です。

 

出版後、蜂谷氏は、

 

「自分自身の会社を開花させるために、出版は非常に有効な手段であると感じた」

 

と語ったそうです。

 

『医学部受験の闇とカネ』
長澤潔志・著
2011年刊行/改訂版:2016年刊行

現役医学部予備校代表が明かす歪んだ業界の実態とあるべき姿

 

著者の長澤潔志氏は医学部予備校・TMPS医学館の代表。

 

刊行後、長澤氏のメッセージと熱い教育論にに共感した受験生の保護者からの電話が殺到、問い合わせ数が前年比5倍以上になったそうです。

 

その結果、入校者が激増したことから教室が足りなくなり、校舎の増床をしたほどだとか。

 

出版後、長澤氏は、

 

「これまでも生徒募集のために様々なメディアを使ってプロモーションを行なってきたが、ここまで大きな効果の出たものはなかった」

 

と語ったそうです。

 

『医学部受験の闇とカネ』は特に反響が大きかったそうで、2016年に幻冬舎メディアコンサルティングから改訂版も出版されています。

 

 

 

その他の事例については、幻冬舎メディアコンサルティングの公式ホームページから「企業出版成功事例集」をダウンロードすることで詳しく知ることができます。

 

ただしこれらの成功事例は、これまでに出版された850点のうちのほんの一部に過ぎません。

 

もちろんどの書籍にも、これらの事例のような成功を収める可能性は秘められています。

 

しかしながら、出版というものは実際に出版してみないとわからないものなのです。

 

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)は決して安くない買い物です。

 

投資したコストに見合ったリターンを得られるかどうか、慎重に検討する必要があるでしょう。

 

たとえ幻冬舎メディアコンサルティングで出版したからといって、ここまでの反響が得られない可能性もあるということは肝に銘じておきましょう。

 

 

まとめ〜メリットとデメリット

 

以上、幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版(ブランディング出版)についてご紹介してきました。

 

幻冬舎メディアコンサルティングのサービス内容は大変魅力的ではありますが、費用の高さから他を検討せざるをえないケースも多いかと思われます。

 

また、幻冬舎メディアコンサルティングは年間の出版点数が増えてきています。

 

サービス内容を見ると、一冊あたり約13〜15名のプロジェクトを組んでもらえるそうですが、おそらく編集者一人当たりの担当書籍数は増加しているでしょう。

 

その中で、一冊一冊のクオリティが果たして保てているのかどうか、不安を感じる部分もあります。

 

最後に、幻冬舎メディアコンサルティングで企業出版(ブランディング出版)をする場合のメリットとデメリットについてまとめておきましょう。

 

メリット

  • 幻冬舎という知名度・ブランドイメージ
  • 幻冬舎グループならではのパイプや販売網

 

デメリット

  • 費用が高い
  • ビジネス書なら、日経やダイヤモンド社の方がブランド力がある
  • コストに見合うほどのリターンがあるか?
  • 出版点数の増加によるクオリティの低下が不安

 

こんな方におすすめ

  • 幻冬舎好きの方
  • 見城氏のファンの方
  • 日経の保守的イメージよりベンチャー志向の方
  • ちょっと攻めた書籍を出版したいという方

 

 

企業出版を成功させるにはの記事はこちら

 

 

「幻冬舎メディアコンサルティング」会社概要

 

会社名 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
お問い合わせ https://www.gentosha-mc.com/
設立 2005年6月27日
資本金 42,250千円
事業内容

出版を通じた企業のブランディング支援・コンサルティング業務
個人出版物の制作・流通販売業務

本社 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号
大阪支社 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目5番10号 オーバンビル8F
名古屋支社 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19番5号 FLEZIO LA 8F